麗文 |
「今日は嬉しい土曜日！そしてここは相変わらず観光客がたくさん・・・っ！」 |
葵 |
「日に日に新しく、賑やかになっていくねえ・・・あっ！あった、わ～い♪ディンタイフォンだぁ～～！！」 |
麗文 |
「 葵ちゃん、写真はあとにして、先に入っちゃおうよ～」 |
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麗文 |
「 12時前だけれど、ほぼ満席だよっ・・早めに入って正解だったねっ！」 |
葵 |
「ほんと・・写真撮影、後にして良かった＾＾このお店は不景気なんて無縁なんだねっ。」 |
麗文 |
「きたきたっ！蒸したてのショウロンポウ！！葵ちゃん、やけどしないように気をつけてね。 |
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やっぱりこの皮の薄さはたまらないっ！」 |
葵 |
「そして具沢山で肉汁溢れる食感もたまらないっ！！（感動）やっぱりショウロンポーはディンタイフォンだよねえ～。 |
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まじめな創業者のテイストが生き続けているんだねっ！」 |
麗文 |
「そういえば、元祖小龍包といえば日本の六本木ヒルズにも支店がある南翔翔龍包だけれど、 |
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ずっと前にヨエンのお店に取材に行ったよね＾＾今も不滅の人気だけれど、そのお膝元にまで |
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ディンタイフォン進出だもんっ、すごいよね♪」 |
葵 |
「そうだよねえ・・・どちらも日本に支店あるし、人気あるもんねえ・・・。そういえば南翔は大阪梅田の繁華街にも |
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支店をだしていたっけ・・・。」（※南翔小龍包→本店は上海郊外にある南翔） |
麗文 |
「ところで、今日は葵ちゃんのリクエストにお答えしてスモールサイズにしたけれど、これでよかったのぉ？？ |
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我はディンタイフォンのショウロンポーといえば蒸篭に満タンいっぱいってイメージだったんだけれど・・・。」 |
葵 |
「たしかに見た目は少し寂しいけれど、その分、いろんな種類のものをたくさん注文できるもん＾＾ |
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たくさんたのんだけれど、二人で完食したもんねっ！」 |
麗文 |
「そうっか・・・。（我ならいくらでも食べれるんだけれど・・・^0^；）」 |
葵 |
「蒸篭もスモールサイズにしたらもっと形になるよねっ、さてと、、、おなかもいっぱいになったし、 |
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そろそろ新天地散策にいこうよ～ あれ、あそこにブラジル料理のレストラン発見～♪ |
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明日はあそこに行ってみようよ～～＾＾」 |
麗文 |
「 え～っ・・・中華以外に美味しいものあるのぉ～～？（不安）でも、前回行ったアメリカ発ローリーズはヒットだったから |
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次回も葵ちゃんのお誘いに乗ってみるかな＾＾（ブラジル料理？？初チャレンジなのだ・・・＾＾；）」 |
葵 |
「ヴォン・ディア～～♪カイピリーニャあるかなあ～～～＾＾」 |
麗文 |
（またわかんないこといってるし～～・・・葵ちゃんがあんなにうかれてるってことはブラジル人のBFの名前？お酒？） |
