崇明島
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上海市宝山区のさらに北側の長江の中洲に位置するのが崇明島で島としては中国国内第3位の広さを誇る。行政区域上は島全体が上海市崇明県となり上海市の一部として扱われている。
2009年に上海長江大橋と上海長江トンネルが開通し、上海市内と陸続きになった。
長江の淡水と東シナ海の塩水が混じる「汽水」エリアであるため、陽澄湖などの上海蟹の稚蟹の大部分がこの崇明島で育てられる。長江が運んできた肥沃な大地と、大切に保護されてきた自然環境が一躍注目を浴び、2005年11月16日に上海市による『崇明三島総合開発計画』が策定され、島の自然を守りながらの開発が進められている。島の東部の湿地帯は世界有数の渡り鳥の観測点としても名高い。
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